どう対応するのが正解?あなたがネットで中傷されていると第三者に知らされたら

中傷されていると対象者に教える人がいる

自分がネットで誹謗中傷されていることを直接知るケースは案外少ないものです。では、どうやって知るのかというと、よくあるのが第三者からソーシャルネットワーク上でメッセージをもらったり、あるいはメールをもらって教えてもらうというケースです。こういったメールには「あなたがここで中傷されている」と、具体的なURLがついていることがあります。では、こういったメッセージを受け取った場合、どのような対応を取ればいいのでしょうか。

実際に中傷文を確認したら無視をするのが得策

まず、本当に教えられたサイト上で中傷されているのかを確認するか否かを決める必要があります。完全に無視するというのも一つの方法ですし、とりあえず確認してみるのもありでしょう。アクセスして、本当に中傷が書き込まれていた場合、そのサイト上で反論を行うのはあまり得策とはいえません。というのは、特定の人物の中傷を書く人の多くは、その人物の反応を求めているからです。反応をしてしまえば、それが相手の成功体験となって、さらなる中傷が書き込まれることがあり得ます。

教えてきた相手にも反応しない

では、中傷されていると知らせてきた人に対しては、どういった反応をすればいいのでしょうか。これはお礼もいわず、無視した方が安全です。すべてのケースで当てはまるわけではありませんが、サイト上で中傷文を書いた人と、その中傷文の対象者に「中傷されている」と教える人は、同一人物であることが少なくないからです。相手に反応してほしくて中傷する人は、すぐにでも中傷文を見てほしいので、自分から連絡をすることがあるのです。

インターネットは匿名性が高くどこのだれだか分かりにくいので、ネット誹謗中傷はとどまるところがありません。